名古屋市 マッサージ マキノ治療院のブログ記事
2016 07/20 17:41
今回は虐殺が続くミャンマーが舞台。ついに大佐は出てこなくなり、とにかく愛で世界が変わると信じているキリスト教の人たちの依頼で動くことになる。いつものようにランボー一人の大活躍では無く、今回は傭兵たちもめっちゃ頑張っていた。ただ今までとはちょっとカラーが変わりとにかくグロいほどの戦闘シーンがメイン。ここまでグロい場面が多いと地上波での放送...
2016 07/20 17:32
あの時代のアメリカは世界の警察として本当にあちこちに顔をつっこんでいたな。しかしいくらランボーが超人でも世界有数のソ連軍相手に一人で戦えるなんて・・・。それはさておきラストでランボーが絶体絶命の時、助けに来てソ連軍を蹴散らせたのがゲリラの騎馬隊だった。オイオイ相手は近代兵器だぜ。いくらなんでも・・・。それは言いっこなしだな。
2016 07/20 17:20
この作品からはただ単純にランボーの超人的凄さだけを楽しめばいい。アメリカ軍は一人も戦場に取り残してはこないと聞いていたので、もし上層部が本当にこういう扱いをしていたのだとするとちょっとショックだ。しかし目の前のヘリが去っていく時に大佐も乗っていたのにランボーはなぜ大佐だけは信じられるのだ？ベトナム戦争時代の信頼関係により、何があろう...
2016 07/20 17:05
久しぶりにランボーシリーズを一気に観てみた。ロッキーシリーズと並ぶシルヴェスター・スタローンの大人気シリーズ第一弾。この作品ではまだベトナム帰還兵の苦悩が描かれていてしっかりとしたテーマがあった。確かに超人ランボーではあるがそれよりもランボーに対するいやがらせがかわいそうでなかった。この当時にはベトナム戦争に対するアメリカ人の意識は...
2016 07/13 20:17
エルヴィス・プレスリーなどの映画ではミュージシャンとしての演奏シーンがほとんど無かった当時、ビートルズの演奏シーンが見られたということは画期的だったらしい。また日本人にとっては動いているビートルズということだけでも感動しただろう。しかし演奏シーンはともかくストーリーはまったく面白くない。特にリンゴの鼻いじりなどはイギリス人には面白いのだ...
2016 07/06 18:10
戦闘シーンはほとんど出てこないが強烈な反戦映画である。（現代は「Ｊohnny got his gun」だがジョニーが武器を手にするシーンは一度も出てこない。）また尊厳死の映画でもある。声高に戦争反対や尊厳死の事を訴えなくてもこの映画を観た方がよっぽど説得力がある。以前から思っていたことだが、本人が望まない状態で生き続けさせるのは虐待...
2016 07/04 21:38
ここ最近は「リング」シリーズも「呪怨」シリーズもいまいちパッとしなかったが、このとんでもないコラボが初期の不気味さを取り戻していて意外にもＧＯＯＤ！貞子も伽耶子もそれぞれの特徴ある怖い動きをしている。（俊雄も今までで一番不気味）ただ「呪怨」シリーズがそうであったように、主要メンバーは全員死ぬしラストには「サヤコ」まで現れるしでもう大...
2016 06/17 22:48
６４事件・警察広報ｖｓ新聞記者・警察内部の問題・模倣犯事件などが盛りだくさん過ぎるんじゃないか。警察広報ｖｓ新聞記者の辺りはもう少し薄めにして模倣犯事件をもうちょっと厚めに描いて欲しかった。そうすればラストの方の緊迫感がもっと高まった気がする。原作を呼んでいる人は分かっていたのだろうが、映画だけでは幸田メモの内容とか幸田と雨宮がどうやっ...
2016 06/10 19:31
雨予報に反して朝からピーカン！まずは恋人岬に向かう。駐車場から岬まで歩いて下っていくと目の前に駿河湾がぶわーっと広がる絶景！雲さえなければ富士山も駿河湾越しにばっちり見えたのにぃ～残念！土産物売り場のネコ店長”ラブジャン”には会えないのかなあと思っていたが、偶然にもパトロール中の店長に遭遇。最近旅行の時にはいつもなにかしら動物たちとの出...
2016 06/09 22:06
雨予報の不安を抱えたまま西伊豆へ出発。まずは一気に沼津港へ向かいランチで「ぬまづ丼」を食べに行く。ところがなんと臨時休業。しかし別の店でいただいた生桜エビや生シラスも入った海鮮丼とカサゴのから揚げにに大満足。そのまま歩いて世界に一つしかないという沼津港深海水族館へ。数々の深海生物に加え、シーラカンスのはく製や他には無い冷凍シーラカン...
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