特徴は「持続圧を使ったリフレクソロジー」です。
ただ気持ちよい「リフレクソロジー」や痛いだけの「足つぼ」とは違う「足もみ(持続圧リフレクソロジー)」を体験できます。
「持続圧」とはゆっくり押し、そのままの状態で持続させ、ゆっくり話すという技法になります。
持続圧を中心とした技法なので「台湾式リフレクソロジー(足つぼ)」より痛みが少なく、効果を最大限に発揮できる療法です。
リフレクソロジーとは本来、ホルモンバランスを整えたり、内臓の疲れを取り除くのに有効といわれている療法ですが、なかなか実現できないのが実情…
これを実感頂けるのがココ足もみてっちゃんにあります。
足もみてっちゃんの「足もみ3つのこだわり」!
1.『足もみ』という
言葉にこだわります
足を揉むという行為に対して、リフレクソロジー、足つぼ、足裏マッサージなどいろいろな表現があります。
”リフレクソロジー”はソフトな施術、”足つぼ”は強い施術と言った固定概念があるのも現実です。
”人に合わせて施術する”これが一番大事な事
だから、あえて”足もみ”という言葉にこだわります。
注:人の好みに合わせて施術するという意味ではありません。
2.「持続圧」を使った施術にこだわります
台湾式のように、強くこすると細胞を傷めてしまいます。
余計な痛みと余計な修復が必要です。
強くこすらず、じっと待つ刺激が有効です。
反射的な刺激より、継続的な刺激のがリラックスでき、奥まで刺激が届きます。
奥まで届いた刺激は、その効果に持続力を持ちます。
持続ある効果にするために、持続圧を使った施術にこだわります。
3.足を観察することにこだわります
足を観れば健康状態がわかるもの!
中国四千年の歴史(観趾法)も教えてくれています。
ただ、残念なことに文献は残っていません。
施術の前にわかれば、施術のポイントも間違えることがなくなります。
施術の理想は
「観て 想像して 触って 確かめて 押して 確信する」
これを目指して頑張っています。
初めての方はフリーダイヤルでお問い合わせください。
0120-548-962