人のからだには、運動神経筋という筋が張りめぐらされています。
その筋はストレスや生活習慣病の中で結び目のように縮められていって、からだの歪みや内臓の下垂などをおこすことにより現代病を引き起こしてゆきます。
その結び目を「老球」・「硬結」と言い、足での圧力や足からの「氣」がこのすじをほぐしていくのに丁度良いのです。
足で踏まれることによって筋肉が受動器の役目をし、本人の自然治癒力のボタンにスイッチが入り、無理なく健康な身体になって頂けます。
薬や注射に頼らなくても大丈夫な身体になっていくのです。
そくゆセラピーの特徴
1.筋肉、すじに出来た老球(硬化球)を独自のフットトレッチング(足圧)という方法で取り除く。
2.この療法は単純、即効性、副作用なしである。
3.そくゆは、患部を決して強く踏むのではなく、あくまでも刺激を与える程度に踏むことが大切である。
4.血管内の老廃物を剥離し、動脈と静脈のポンプのような動き(作用)を利用して取り除く。
5.従来、手ではできなかった箇所も足で踏むことにより施療が可能になった。
6.患部を施療する場合、その患部(痛みを感じてる部分)の筋肉が悪いのではなくて、関連筋肉に出来た老球などによりその患部に痛みがでているので、まず関連筋肉をそくゆする。
7.そくゆは足の裏から出る「気」が手より出る「気」より多い。
8.筋肉を踏んだり、さすったり、揺らしたり、いろんな刺激をあたえたりすることにより自然治癒力のボタンにスイッチが入りやすくなる。
9.踏まれてはじめて自分の凝っているところがよく分かる。
初めての方はフリーダイヤルまで
0120-366-650